SHO-BI Corporation

専門店業態に見る「SHO-BIならでは」のものづくり

専門店業態に見る「SHO-BIならでは」のものづくり

吉田浩太郎専門店業態の市場開拓に伴い、「SHO-BIならでは」のものづくり力が強化されています。同業態をカバーする営業第2部 部長の吉田浩太郎、ならびにバラエティストアを担当する同部1課マネージャーの長田智也にその概要を聞きました。

吉田:専門店市場を本格的に開拓し始めたのが約10年前ですが、ここ数年、プラザスタイル、ローズマリー、ロフト、キディランド、ヴィレッジヴァンガードといったハイエンドのバラエティストア向け事業が拡大しており、特にPB(プライベートブランド)商品のOEM受託や別注受託などの大口取引が活発になっています。
長田:当初は、「量販店向けメーカーが何しに来たの?」といった反応でした。そこで、専門店のニーズに合った商品、専門店でしか販売しない商品を作ることから始めました。小売業界内での競合が激しくなる中、差別化やオンリーワンを求める動きが強まっていたからです。
吉田:PB化はもちろん、最近の別注ニーズの高まりに見られるように、差別化という要素は非常に重要です。当社は、営業マン、プランナー、MD(マーチャンダイザー)が三位一体でものづくりを行う体制に強みがありますが、中でも1課については、20~30歳代前半の若手社員のみで組織しています。専門店のターゲット層と感性が一緒の世代ですし、市場対応のアクションも早いので、意識的にそうしています。
長田:バラエティストア大手の場合、首都圏の駅前など、好立地の店舗が多いので、店舗そのものが流行情報の発信基地になっています。そういった強みを活かした商品企画やマーケティング、売り場作りを提案し続け、小ロットにも対応してきたことが、1課の成長の源泉になっていると思います。
吉田:SHO-BIのものづくりの強みは、小ロットであっても、短期間にデリバリーできることにあります。OEMや別注が可能なのも、この強みがあるからです。それに、差別化のための商品企画やデザインが加わり、「SHO-BIならでは」のものづくりになるわけですが、その結果、OEMであっても、適正な価格を受け入れていただいています。
長田智也
長田:コスメコンタクト®についても、専門店業態に適した商材として、強い武器になっています。まずは、単品での拡販を強化していきますが、次のステップとして、周辺商材の取り込みなどを考えています。
吉田:アイメイクアップの総合メーカーを標榜する当社ですので、「SHO-BIならでは」の化粧品の商品開発についても、今後チャレンジする必要があると感じています。加えて、コスメコンタクト®の認知度向上、普及促進を図り、目周り商品での面展開をさらに強化したいと考えています。

(注)
1. 部署および役所名は、2015年9月末
2. お取引先名称につきましては、敬称略で記載しております