SHO-BI Corporation

SHO-BI発のブランド開発

SHO-BI発のブランド開発


昨年初夏以降、自社企画の新ブランドを次々と発表

「Lumikki」シリーズと「PLAY GIRL」シリーズSHO-BIは現在、「発信型の商品づくり」の方針のもとに、メーカー発信的な商品開発を進めています。切り口を旅行でくくった「Lumikki」を皮切りに、昨年初夏以降に発表してきた新ブランドは、消費者調査をはじめ、他社の動向や当社売り場でのマーケティング調査などを商品化につなげる取り組みから生まれました。

つけまつげの新シリーズ「PLAY GIRL」は、市場分析の結果、ヘビーユーザーにより近い発想のものづくりをしなければならないとの結論に至り、その結論に基づいて、ターゲットを“ギャル”という層に絞り込みました。商品企画の際には、アレンジがしやすい、自分でカスタムしやすいという視点を取り入れ、そこから「GIRL~女の子を楽しもう~」というコンセプトが生まれました。
さらに、シリーズをCOOL、SEXY、CUTEの3つに分類し、デザインを刷新したことも功を奏し、ターゲットの年代に支持されている雑誌にも多く取り上げられるなど、他社との明確な差別化を図ることができました。

今後は、5組セットなど、バリューパック市場での占有率を上げるためのラインアップや、これまでのトレンドの派手系のラインアップに加え、現在生まれつつあるトレンドのナチュラル系ラインアップの開発などを進める計画です。

本格的なテレビCMを行ったメイクアップコスメ「BRIGITTE」

「BRIGITTE」シリーズ「BRIGITTE」は、自社企画として初の化粧品ブランドです。アイメイクは当社が強いカテゴリーではありますが、巨大で競合も多い化粧品市場につけまつ毛だけで参入するのは難しいことから、目元全体を発信するテーマ、アイメイクでブランドを立ち上げました。このブランドのプロモーションでは、ユーザーをテレビCMから雑誌に誘導し、そこから店舗に足を運んでいただくというマーケティングを行いました。
その結果、雑貨だけでは参入が難しかったロフトやプラザ、ローズマリーといったバラエティストア大手を開拓することができました。これら化粧品・雑貨の大手専門店の場合、化粧雑貨と化粧品の両方を持っていないと商談に行けません。

「BRIGITTE」は、1月からロフトやプラザ、ローズマリーの店舗で先行販売を行い、2月以降は、ドラッグストアと総合スーパーに販路を拡げ、現在約1,100店舗で販売していただいています。今後2~3年かけてブランディングとラインアップの強化を進め、定番コスメブランドへと育成したいと考えています。

※掲載記事の内容は2012年6月現在のものです。